猫の器でお茶を召しませ

去年の12月にお茶会のための抹茶茶碗のオーダーをいただきました。

抹茶茶碗!!!

陶芸の最高峰!!
器にはランクがあって、断トツで格が高いのは「茶道具」・・・・ってなんかテレビでみたような気がして、以来それを信じてるねんけど。
同じ人間国宝が作ったものでも、似た形で抹茶茶碗とスープボウルでは、抹茶茶碗のほうが値段が高いってことね。

ところで私がつくるとしたら、抹茶茶碗でもアレな感じなんですけど・・・・と恐る恐る申し上げると、以前に私の作品をご購入いただいていて、とても気に入ったからとのこと。

ぎゃ~!うれすぃ~!
力いっぱい作りますっ!

てな訳で、納めさせていただきました。
抹茶茶碗7個。7個も!
私の撮った乱暴な写真でその一部をご覧いただきましょう。
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そしてお茶会のお写真を送っていただきました。
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お・と・め♪
お茶会のタイトルは「猫の器でお茶を召しませ」だそうです。
好きなねこ茶碗を選んでお茶をいただけるそうですよ。
なんてお上品な集まり。

普段「お茶でもシバキますか?」とかゆーてる自分のがさつさに恥じ入ります。
これからもシバクでしょうけど。

正座ができないのでお茶の嗜みもないのですが、茶道の世界は憧れます。
そんなあなたにオススメなのは、

松風の家 宮尾登美子
利休にたずねよ 山本兼一
へうげもの 山田芳裕

利休以降、日本の茶は宇宙であり哲学である。
日本以外では美味しい飲み物である。

利休以前はどうやったんやろ?
そして私は普段は緑茶が大好きなんやけど、抹茶と緑茶はどこでどう分かれて発展してきたんやろ?
誰か教えて。

緑茶派のあなたにはこちらです。
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by atelierhitsujikai | 2017-02-09 10:56 | 陶芸のこと | Comments(0)