地獄のカマの蓋が開くとき

私の窯(MCカマー)は電気窯だ。
夜間電力を利用して焼くので夜中に蒸気抜きのために、少しだけ開けておいた蓋をしめに行く。

ある真夜中、真っ暗な窯置き場を除くと赤々と燃える光が見える。
まさかっ!!
あわてて駆け寄ると、地獄の窯の蓋がひび割れて、中から魑魅魍魎がゾロゾロゾロゾロ・・・・・
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これ。地獄の炎が見えるよね?
つまり電気窯の蓋が割れたのっっ!!

私の窯は、見る人が見たらどこの窯かわかると思うねんけど、アメリカ製なんよね~。
今となってはなんでこの窯を買ったんやったか忘れたけど、まあアメリカから取り寄せで、代理店は大阪にはないのよ。

で、代理店に電話してもなんともノラクラ煮え切らない返事。
まあ大阪に修理に来るってチョイスがないんやと思うねんけど、それやったら他の方法教えてよ?
自分でできる事はするし、そうじゃなかったらどうしたらいいか一緒にかんがえようよ!
なにより見積もりちょうだいよっ!
とりあえず私は窯を買ったところじゃないけど、いつも粘土でお世話になってる大阪の陶芸屋さんに相談してみるってことで電話を切った。

それが10月の事。

それから今までいっさい電話はない・・・・・あ、まだ見積もり作ってんのかな????


って、そんなわけあるかいっ!!!


で、昨日大阪の陶芸屋さんが修理を完了して行ってくださいました。
これが
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こうっ!
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おぅ!新品(蓋が)の窯!!!
アップで撮るよ。
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とぅるっとぅる!!
ステキング!

これでもう「焼いてる途中に蓋がバラバラ」とか「上から作品に蓋のかけらが降ってくる」とか心配せずに焼けるっ!
うれすぃっ!

ありがとう、草葉善兵衛商店さん。
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by atelierhitsujikai | 2017-12-07 10:30 | 陶芸のこと | Comments(0)